ThreadNoteの起動
com.smallmake.threadnote:///
または
threadnote:///
com.smallmake.threadnote:///?p=<note-id>
e.g. com.smallmake.threadnote:///?p=123
※必ず既存のタグを指定。タグを生成することはできません。
com.smallmake.threadnote:///?p=<note-id>&tag=<URL encoded string>
e.g. com.smallmake.threadnote:///?p=123&tag=Essays%202012
ノートを開き、右上のボタンをタップするとノート属性のパネルが開きます。ここにURLスキームの欄があります。
「URLスキームをコピー」をタップするとクリップボードにコピーされます。これを何かのアプリなどにペーストすして使用できます。
ノートを開き(編集モード)、ツールバーのアクションボタンをタップして、「ブックマーク」をタップ。
「URLスキームをコピー」をタップするとクリップボードにコピーされます。これを何かのアプリなどにペーストすして使用できます。
または
Edit Bookmark「ブックマークに追加」をタップしてから、ブックマークの編集画面で詳細画面を開き、その「URLスキーム」の項目を見てください。
スレッドのルートにノートを追加する場合
com.smallmake.threadnote:///add?title=<URL encoded string>&comment=<URL encoded string>
note-idを指定すれば、そのノートの子ノートとして追加します。
com.smallmake.threadnote:///add?p=<note-id>&title=<URL encoded string>&comment=<URL encoded string>
DraftPad のアシストの場合:
1行目をタイトル、2行目以降を本文にして、note-id=123 の子ノートとして追加する。
e.g. com.smallmake.threadnote:///add?p=123&title=<@L1>&comment=<@L2~>
タグ編集編集画面下のタグボタンをタップして、タグ編集を開きます。
タグ編集には、既存のタグ一覧が表示されていて、ここから選んでタップするとタグとして挿入されます。
タグ入力タグをキーボードから入力する場合は、必ず最後に改行します。
タグになると丸く囲まれた文字になります。
タグ選択タグをシングル・タップすると選択でき、青色になります。この状態で、キーボードの削除をタップするとタグを消去できます。
タグをダブル・タップすると、そのタグのグループ一覧の画面に移動します。