SMALL MAKE

by EIJI NAKAI

TV

爆笑問題のニッポンの教養

爆笑問題のニッポンの教養FILE104:「イルカと話す日」

2010-04-08 11:24
太田光は全くイルカに興味がなさそうに見えるが、実際はこの教授に興味がないのかも。イルカ研究では食えないと吐露している村山教授の話は有用性ばかり追求する世間へのアンチテーゼにも聞こえるが、結局、研究を魅力的なものに見せることをしていないとも言える。番組では実際に、イルカにものを見せて、それに対応する「声」を発生させてものを認識しているとしていたけれども、犬に同様ことを芸としてさせたものを見たことがある。それとどれほど違いがあるのか、番組の内容を見ただけではよく分からない。
将来はイルカとコミュニケートしたいらしいが、イルカに言葉に教えたからといって、そもそもコミュニケーションが成立するものなのだ......

ダーウィンが来た!

ダーウィンが来た!生きもの新伝説壮絶カバ1200頭大集合乾期の試練

2008-04-13 20:17
カバたちは、乾期には少なくなった水場の中で、ひしめき合って日差しの強い昼間をしのいでいた。昼間の間は、そこでじっとして過ごし、夜になると草を食べに出かける。でも、夜はハイエナやライオンたちが小さな子供をねらってくる。小さな子供を身をていして守ろうとする母親のカバが健気だ。母親と3頭の兄弟のカバがいて、母親が子供たちを置いて離れて行く。どうやら年上の2頭に一番小さい子をまかせて、ちょっと出かけるみたい。3頭であればなんとかなるということなのか。ところが、お兄さん(お姉さん?)カバの2頭は母親についていこうとする。すると一番幼い1頭のカバもそれについて行こうとする。移動中、水場の出入り口の坂をその......

世界ふれあい街歩き

世界ふれあい街歩き 2007/04/16 放送フィレンツェ~イタリア~

2007-04-19 19:24
フィレンツェの大理石の聖堂や町並み、繊細な大理石工芸、ボッチチェリやダビンチの美術などなど見るべきものはたくさんあり、とても魅力的な街です。一方、そういった魅力とは別に、「全体を見渡す」という感覚について思うことがありました。それはどういうことかというと...メディチ家の財産を置いておく部屋というものが紹介されていたのですが、その部屋は周りの壁全体に世界各地の地図が額にいれて飾られていて、部屋の中央には巨大な地球儀が置いてあるのです。
メディチ家の人たちはこの部屋で世界を征服した気分を味わっていたのでしょうか。そうではないと思うのです。芸術を愛するということと、世界の成り立ちを知りそれ......

Weekend Japanology

Weekend Japanology 2007/04/15放送島国日本

2007-04-18 17:01
島国としての日本がテーマでした。16世紀には東南アジアを拠点にヨーロッパ、中国、インドなどともネットワークの中に日本も入っていて貿易はさかんに行われつつあったみたいです。17世紀になって、キリスト教が普及し始めると、徳川幕府は鎖国(isolation policy)を始めます。でもそれは必ずしも....
それは必ずしも悪いことではなかったのかも知れません。なぜなら、それによって、250年もつづく平和な社会をつくりあげられ、その中で日本独自の文化が醸成されたからだということです。そういう観点が番組で紹介されました。
そして、それが可能になったのには、日本の周りが海、つまり島国であることが大き......

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世界ふれあい街歩き 2007/04/09 放送ローマ「スペイン広場から南へ」 ~イタリア~

2007-04-14 15:33
ローマの街の裏通りのようなところを歩いているのでしょうか。印象的だったのは、ずーっと道をぬけて、地下道のようなところを通って、スペイン階段にでる場面。なぜ印象的だったかというと...
こういうやや後方の裏道からでるような感じでスペイン階段に近づいて映し出す映像は、今まで僕の持っていたスペイン階段の印象とかなり違ったものに感じたからです。
それまでは、スペイン階段は「ローマの休日」で特に印象づけられたのか、「特別な場所」のような感じだったのですが、こうやって映し出されると、そこは悪い意味ではなく何でもない街角のひとつのように感じられ、つまり、今まで抱いていたスペイン階段への「幻想」みたいなも......